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2020 13









          35A    室内農業、在宅農業の救世主・・・宇井 清太の水耕、吸水栽培法

                    コロナ後の世界の一つに・・・室内農業、在宅農業・・・半サラ、半農がある。
                    このためには・・・農薬を使わないことが「必須条件」である。

                    一部の野菜、作物栽培であっても、自分で作ったものでも農薬を撒いた野菜を食べたくはない・・・
                    ・・・農薬を思い浮かべれば・・・オイシイ・・・気分にはなれない。
                    ましてや・・・子供には食べさせたくない。

                    室内農業での・・・現在の水耕栽培キッドは・・・メダカ飼育レベルのものがおおいから・・・
                    各社でいろいろなものが販売されている・・・。
                    植物必須溶液・・・・ランプ・・・。
                    これで・・・葉物なら作れる。・・・・元が取れる???

                    もっともっと・・・安価で・・・素晴らしい生育して・・・化学肥料を使用しない・・・水耕栽培キッド。
                    これが・・・・○○菌溶液吸水(水耕)で可能になった。
                    ○○菌の空中窒素固定.で・・・硝酸態窒素を使用しないで・・・・生育する。
                    ○○菌 バナナピルビン酸 溶液。 白砂糖。
                    
                    
                    100円均の容器で無造作に・・・室内農業が出来る。
                    ランプなら・・・手持ちの・・・照明器具・・・で。
                    ペレポスト 2号 ゴールド 溶液、種子だけ。

                    屋上農業、宅地農業・・・無造作に出来る。
                      根菜類以外は・・・ほとんど栽培できる。

                         ブルーベリーの画像。


                         

                        34F 画像の10日後の状態   6月30日の状態。    素晴らしい生育。  これだけ素直なら・・・。   ハイブッシュ種で・・・こういう生育をする。


                          水2000cc  ハイポ 3g  白砂糖 10g  ○○菌添加。
                          ( 水耕栽培、吸水栽培の基本培地)
                          この基準培地で、殆どの作物は作れる。




        35B  透明柿ナノ柿タンニン液の「防曇剤」としての可能性試験

                  

     防曇剤

               安全性の高いグリセリン脂肪酸エステル、ポリグリセリン脂肪酸エステル、ソルビタン脂肪酸エステルなどを主成分として、
                    プラスチックに練り込むことでプラスチック表面を親水性に変え、表面の曇りを防止する

               プラスチックの表面は、もともと水をはじく疎水性の性質を持っています。そのため表面が曇りやすくなっています。
               この“曇り"により内容物の食品が見えなくなったり、付着した水滴により食品の変色や腐敗を招く場合があります。
               食品の包装のみならず、農業用フイルムのハウスやトンネルにおいても、同様の理由による障害が発生しやすくなります。                  

                  曇り止めにも種類があります。次の3つに大別できます。

                       1. 撥水性

                       2. 吸水性

                       3. 親水性

                  「曇り」とは、ガラスや鏡などの表面に付いたたくさんの細かな水滴が、光を乱反射させ、
                  光の正常な通過や反射を妨げている状態を言います。            
                      

            防曇(ボードン)フィルムとは

                      野菜や果物などの青果物の食品などをフィルムで包装する場合、
                      温度差や蒸散作用などによって包装資材の表面が風呂場のガラスのように曇ります。
                      見た目が良くないのは勿論の事ですが、内容物に水滴がしたたり落ちることによって、
                      内容物が腐敗する可能性が有る為、防曇(ボードン)性の包装資材が必要となってきます。
                      ここでの曇りとは、鏡、ガラスなどの表面についた水滴が光を乱反射させ、
                      光の正常な通過や反射を妨げている状態を言います。

                     その曇りの元となる水滴を膜状にして曇りを解消する事を親水性作用と言います。
                     そこで防曇剤を使用し、フィルムなどのに親水性作用を引き起こす事で、曇りを防ぎます。
                     包装資材の場合は原料の段階で練り込んだり、フィルムやシートの表面に防曇剤をコーティングする事で、
                     防曇性を発揮させ利用します。
                     野菜や果物などの農産物用包装資材に防曇フィルムがよく使用されてことは知られていますが、
                     なぜ必要なのかと言いますと、農産物は生きているので呼吸をしています、その呼吸作用によって  
                    水分が蒸散され、包装フィルムの曇りの原因になるので、農作物の分野で幅広く利用されているのです。

                      

             安心安全    ボードン包装 (防曇袋)  
                 e-3A☆☆☆ 資材  



          透明柿ナノタンニン溶液は・・・新たな世界を拓く・・。
                 
                 果物 野菜、花の包装紙、ポリなどの抗菌、曇りによる傷み、病害菌生育・・・の問題を解決できる


           透明柿ナノタンニン溶液コーテングによる防曇は・・・
           「親水性作用」とは別な作用で防曇する。

           ナノタンニン粒子と菌糸体由来のナノキチンファイバーの混合によって、
           ナノレベルのコーテイングによる撥水性による防曇作用です。

    

              作物包装というのは「植物マスク」である。
              この包装紙、OPP、不織布に透明柿ナノ柿タンニン溶液を噴霧担持させることで、
              包装に直接触れた作物の部分を多湿にさせない、タンニンの抗菌力で病害菌の生育を抑止し、
              傷み、腐敗・・・キノコでは気中菌糸の発生を抑止することが出来る。
              
              完全無農薬栽培した生産物は・・・最後まで「完全」でありたい。
              化学薬品の防曇剤使用ではなく・・・・自然、植物由来の生物活性物質のタンニン・・・
              新規発明の「透明柿ナノタンニン」を使用する。

              
             
         35C  ○○菌ユキノシタ美白液  モニター用製造開始  

                 ご来園下さる女性の皆さん・・・この美白液のモニター大好評。
                 ○○菌のイメージが・・・。
                 そういうことで・・・一応の基準製造で提供する。

                   ユキノシタ 葉 2枚
                   水 100cc
                   ○○菌 醗酵   3,4日
                  
                   上記のものに350ccのミ水添加。
                   透明柿ナノタンニン溶液 原液 50cc添加
                   合計500ml
                   100℃ 2分 殺菌。
                   冷蔵保存

                     

       使用法 

         「白トリュフ 美白液」 冷蔵庫保存  有料(モニター価格)

             成分 白トリュフ菌糸体全成分 主成分キチン 

                ユキノシタ 白トリュフ菌醗酵エキス(雪の下全成分)

                カキタンニン (国際特許出願済み)

             効果 美白、シミ防止、シミ解消、小じわ解消、メラニン色素抑止、分解、

                肌荒れ補修、虫刺され解毒、手荒れ補修、日焼け補修。

             使用法 源液又は 精製水で2から10倍希釈して溶液を所定の場所に塗布してください。
                 一日2回ほど。おやすみ前に・・・も。

           1から2月後の濃度違いのよる肌の変化を検証してください。

               ## 最高級の美白液として販売する予定です。

               ## 肌の柔らかいところでアレルギーを調べてください。
               ## 
源液使用でも・・・これまでのところ問題起こっていません。



                   
                       




       35D  透明柿ナノタンニン溶液担持マスク 機能性マスクに変換  布マスク洗浄再生反復使用 

               コロナ終息どころか・・・・また感染増大。
               猛暑でもマスクしなければならない・・・生活習慣。
               今後・・・長い年月・・・このマスク着用習慣が続く・・・・
               ほんの数か月前までは・・・人に接する時・・・マスクするのは・・・非常に失礼なこととしてきた!
               ところが・・コロナは・・・この儀礼をも破壊して・・・マスクしないで会うことは・・・失礼という新たなマナーまで創り上げた。
               
               そういう汗かいたマスク。頻繁に取り換える必要が出てくる夏。
               食事するときは・・・必ず取らなければならない。
               テーブルに置いたり、ポケットに入れたり・・・では・・・予防にはならない!
               ポリ袋に入れて・・・食事済んだら・・・新しい、清潔なマスクに取り換える・・・・。

                夏、汗かいた布マスク。 水洗いして10回も20回も使用する・・・。
                この場合、最後の工程で・・・噴霧担持させることで・・・・汗、臭い、菌の問題を解決できる。
                安価なマスクに・・・噴霧することで・・・機能性マスクに変換できる。

                  マスク再生 透明柿ナノタンニン溶液
                

               せっかく感染予防のためにマスクを着けていても、濡れたらフィルター機能が
               損なわれるかもしれないということのようです。

               つまり、汗でびしょびしょに濡れた状態になったら、そのマスクの使用は中止し、
               清潔なマスクに交換するのが良いと考えられます。
                ですから、マスクが汚れたり濡れたりしたらすぐに交換できるように、
               清潔なマスク(新品や、洗濯をしてよく乾燥させたもの)を予備として何枚か持ち歩くようにする。



              透明柿ナノ柿タンニン溶液の噴霧着色試験

                   従来の柿タンニン溶液は酸化による「褐色」であり、用途が限定されていた。
                   新規発明の透明柿ナノ柿タンニン溶液は・・・ほとんど「無色透明」である。

                       処理直後 左側 無処理  右側 透明柿ナノ柿タンニン溶液10倍液噴霧 





                      乾燥後の状態。 着色全然なし!

                      コットンシートに透明柿ナノ柿タンニン溶液噴霧担持させたもので、桃、ブドウ、ビワ、マンゴウ、サクランボ、イチジク、梨などの
                      完全無農薬栽培、解毒栽培の出荷に、この生分解コットン透明柿ナノ柿タンニン溶液担持資材を・・・e-3A☆☆☆認定資材にする可能性を持っている。

                      
                        ## これならマスク、オムツなどの介護用品に使用できる。
                            アセモ、湿疹、床ずれ・・・オムツ・・・柿タンニン、○○菌菌糸体キチン・・・高機能介護用品。
                        ## 透明柿ナノ柿タンニン溶液を担持させたものは、手触りがソフトになる。 優しい感じになる。
                                                 コットンシートは特に○○菌のナノファイバーキチンが・・・違った感触にする。











       35E  透明柿ナノタンニン溶液  不織布(ひだまり)噴霧担持による虫忌避効果試験

               透明柿ナノタンニン液の「植物マスク」への噴霧担持にょる、次世代農業資材、生活資材の可能性。
                 
                  
 不織布 ひだまりに噴霧担持した状態。

   完全無農薬栽培用の「植物マスク」として抗菌、害虫忌避の機能を
   具備させる目的で透明柿ナノ柿タンニン溶液10倍希釈液噴霧した状態。












                                                            
                                                        バナナの臭いでコバエは寄ってくる。
                                                        不織布に透明柿ナノ柿タンニン溶液を噴霧することで、中のバナナの臭いを消臭しているので、
                                                        不織布の中のバナナのところにはコバエの飛来は少ない。
                                                        透明柿ナノ柿タンニンは消臭能力があることを実証した。
                                                        「網戸」に噴霧すれば・・・・防虫効果を高めることが出来る・・・。 虫がこない!




                                                    写真  左 透明柿ナノ柿タンニン溶液担持不織布でバナナを被覆   右  綿布の上にバナナを放置。
                                                    右のバナナを放置した区では、コバエが多数飛来。
                                                    左 透明柿ナノ柿タンニン溶液展示不織布でカバーした区では、殆どコバエは飛来しない。


                                            ## 透明柿ナノ柿タンニン溶液噴霧した不織布の繊維は、タンニンでナノレベルの薄い被膜でコーティングされ、
                                                防臭、抗菌機能が加えられる。
                                                更に防滴、防曇、防塵機能が加えられる。
                                                埃の付着が抑止され、汚れ、水洗によって清浄化出来る。
           
                                            ## 透明柿ナノ柿タンニン溶液は○○菌生菌溶液の場合は、植物マスク(トンネル)に使用した場合は、
                                                夜間の湿気で○○菌は生育を開始して、空中浮遊病害菌胞子を不活性化する。(エサとして白砂糖添加噴霧する)


                                           


      35F  下水道浄化残渣 〇○菌生息後の資材で、作物栽培試験

              この残渣、○○菌で改変すれば優れた完全無農薬用の資材になる可能性を持っている。
              この残渣の試験提供を頂いて・・多様な作物栽培を実施する。

              面白い有望な・・・・可能性がある。
              文字通りの人間生活残渣の循環農業である。人間が地球に生きている限り・・生まれる資源が排泄物である。
              これを・・・完全無農薬栽培用の資材に用いることは・・・・。

                残渣の成分によっては成分補正を行ない○○菌が喜んで生育するようにして栽培に使用する。



      35G  再度試験  各種葉物野菜 水耕、吸水栽培試験
 
              7月1日 播種 キュウリ、春菊、ミヅナ 、レタス、チンゲンサイ。
              ペレポスト 2号 ゴールド ペレポスト 2号 ゴールド夢扉・・・赤玉ミックス。
              水耕用基準溶液で・・・・真夏の試験。
              水温上昇の真夏での生育を考察する。
              試験作物は・・・いづれも冷涼な・・・気候を好む作物。
              ○○菌の菌根菌が・・・どこまで・・・高温をカバーできるのか・・・・。




              

       35H  有機栽培者より・・・多くのお問い合わせを頂いている

          ○○菌SmartMax  GreatRayと従来の有機栽培


              宇井 清太の○○菌によるFree-Agori農法は「究極の有機栽培」である。
              宇井 清太の有機の原料の意味と、従来の有機栽培の有機の原料の意味が・・・全然別物である。
              有機原料に生息、使用している「菌種」が・・・全然異なるからである。



                宇井 清太のFree-Agri 農法にには 二つの栽培体系を構築

                    1 化学肥料を使用した減肥料及び減農薬及び無農薬栽培
                    2 有機栽培の減肥料及び減農薬及び無農薬栽培


                 1は・・・半サラ、半農で栽培、有機にこだわらないで「完全無農薬栽培」「残留農薬解毒による清浄栽培」
                  全ての現在の農業を卒業してFree-Agri農法で再出発してe-3A☆☆☆食品を生産する。

                 2は・・・従来の有機栽培者が・・・グレードアップした「完全無農薬栽培」「残留農薬解毒による清浄栽培」
                  従来の有機栽培を「卒業」して、Free-Agri農法で再出発してe-3A☆☆☆食品を生産する。


              イチゴで「完全無農薬栽培」に成功と掲載してから、有機栽培でイチゴ栽培してきた人からのお問い合わせが
              ときどき頂くようになった。
              SmartMax  GreatRayが「JAS有機」の認定資材になっていないが・・・SmartMax  GreatRayを使用しても、
              「JAS有機表示」は・・・出来るのか????
               
               つまり・・・SmartMax  GreatRay溶液に化学肥料が入っていないのか????というお問い合わせ。
                 正確にお答えしている。
               
                   
                   ○○菌培養するときの培地に 水1000cc当たり 化学肥料3g( 硝酸カリューム 180mg 過リン酸石灰 570mgなど合計で3g)添加している。
                   1000ccの培養液で・・・SmartMax  GreatRay20L溶液を5本作れる。

                   SmartMax  GreatRay20Lには硝酸カリューム 180÷5=36mg  過リン酸石灰 570÷5=114mg 含有している。
                   いろいろ合計で600mgである。 20Lにいろいろ合計で600mgの含有。(3000÷5=600mg)
             
                   SmartMax  GreatRayの葉面散布は30から100倍希釈で用いる  20L × 30=600L
                   イチゴでは10a当たり300Lを散布するとして・・・10aに投与される硝酸カリュームは18mg
                                                           過リン酸石灰は57mg  (N、P、Kの成分)       

                   1000㎡に化学肥料と言われるものは、18 + 57 = 75mg である。 (SmartMax  GreatRay30倍希釈の場合)
                   この化学分析でも分析不可能な超微量の投与である。  1gは1000mg   
                   つまり有機栽培にSmartMax  GreatRay30倍希釈液を散布しても1回当たり10aで75mg、
                   10回葉面散布しても750mg。 1g以下の化学肥料投与である。 
                   
               更に、此の1gは○○菌、MOG-A1菌が培養液で増殖するときに・・・エサとして食べているので、殆ど化学肥料の形では残留していない。
               更に、10aの圃場土壌に750mg落下しても、○○菌、MOG-A1菌がエサとして食べてしまうので、
               作物の根が吸収することはない!
               完熟堆肥含有の窒素と○○菌、MOG-A1菌による空中窒素固定.による窒素によって作物栽培場するという・・・・
               「究極の有機栽培」が宇井 清太のFree-Agri農法である。
               追肥は・・・生油粕で良い。
               炭素源はペレポスト 2号 ゴールド。
               リン酸、カリは・・・与える必要はない。
               ○○菌、MOG-A1菌は、微生物、病害菌を休眠、不活性させるから「殺菌剤」は不要。
               害虫は「殺虫剤」を散布後、○○菌SmartMax  GreatRayの葉面散布で残留農薬、除草剤成分を分解、解毒することで、
               作物から残留農薬を限りなく・・・ゼロに近い数値まで減少させて清浄にする。


          ## 宇井 清太のFree-Agri 農法は、現在の「JAS有機」「JGAP」を「卒業」して、21世紀の新しい世界農業を構築することにある。
              現在の有機農法に部分的にSmartMax  GreatRayを導入、使用することは、宇井 清太の開発理念と乖離する。
              これまでは・・・「イイとこどり農業」であり、殆どの農業技術、本に書かれている新技術は、従来の栽培法に「イイとこ」を
              導入して・・・よりマシな栽培を行う・・・・ものであった。だから・・・栽培体系というものが・・・ないから農薬依存になる。
          ## 宇井 清太のFree-Agri 農法は、これまでの農法とは根本から異なる視点で開発した「知的財産権」が含有している
              世界で最初の減肥料及び減農薬及び無農薬栽培法である。「イイとこどり農業」からの卒業して、
              新たな栽培体系に基づいて減肥料及び減農薬及び無農薬栽培を行ない、安心、安全、安価な農産品を全世界で
              栽培するという理念で開発したものである。
              一口いえば、現在「JAS有機」で認定している資材では、減肥料及び減農薬及び無農薬栽培は不可能である。
              だから、「JAS有機」で認定した栽培資材とは混合した栽培を行なってはならない。部分導入は厳禁である。  
          ## これまでの農業技術には、残留農薬の「解毒」技術が無かった。
              宇井 清太が世界で初めて「残留農薬」の解毒技術を開発し特許出願した。
              農薬を散布しても・・・その後「解毒剤」を散布して「分解解毒」すれば・・・農薬を散布しないと同じ・・・残留農薬数値になる。
              作物生体、土壌でも「解毒」すれば・・・安心、安全、安価な食品を提供できることになる。 
 
             以上のように世界最先端のテクノロジーを搭載した「農業ナビゲーション」による減肥料及び減農薬及び無農薬栽培が
             宇井 清太のFree-Agri農法である。

                 一口にいううと、JAS有機栽培にも、JGAP栽培にも・・・・世界最先端の技術も、
                 基準の「栽培ナビゲーション」もない。
                 これでは、世界農業を「変革」出来ない。 「少しマシ」な技術、農業に過ぎない。
                

               ここまで書けば・・・宇井 清太のFree-Agri農法が、皆さんがこれまで行ってきた「有機栽培」が、
               いかに不完全なものであるか理解できよう。
               有機栽培=無農薬栽培でも、減硝酸態窒素栽培でもない。
               例えば、ボルドー液は・・・使用が認められている。
               ボルドー液を作るときの「硫酸銅」。
               これは・・・「化学薬品」である。 銅化合物・・・化学薬品である。
               これを散布しても・・・「JAS有機栽培作物」である。

               つまり、有機栽培、JAS有機というのは・・・完全無化学薬品栽培ではないということ。
               化学薬品でも・・・農薬としなければ・・・無農薬栽培という・・・まことにご都合主義の農法である。
               だから、消費者から100%の信頼を得ていない!
               グレー・・・いかがわしい食品・・・高く売るための戦略食糧、食品という認識。

               宇井 清太のFree-Agri農法は、現在の有機栽培の不完全ところを補完した「究極の有機栽培」である。
               e-3A☆☆☆ ロゴ、マークは「JAS有機」のロゴ マークを超越した「安心、安全、安価」の「3安」である。
               有機の・・ゆうは・・・「憂い」の「憂」であってはならない!



                 本当は、宇井 清太のFree-Agri農法と従来の有機農法を「混合」してはならない。
                 農業というのは・・・これまで「先進地視察」を行なって「イイとこどり」して・・・イイとこを導入して産地形成してきた。
                 つまり、栽培体系が完全な形で構築されてこなかった。構築できなかった!

                 例えば、培養土メーカーで培養土作るが、栽培体系が無い。
                 肥料、農薬、ハウス、ビニール・・・それそれの会社が作って・・・農業に売るだけ!
                 農業現場では・・・アレコレ組み合わせて・・・・多様な作物を栽培。
                 コメ作りは・・・農機具メーカーが・・・栽培体系を・・・機械に併せて構築した。
                 育苗法から・・・・収穫・・・乾燥・・・まで。
                 その他の作物では・・・・「イイとこどり」栽培。
                 
                 Free-Agri農法では・・・作物別の完全無農薬栽培、清浄栽培の栽培体系を構築する。
                 この「通り」にして栽培する!
                 これが「安心」「安全」「安価」を消費者に届ける最善の道、王道である。



             有機栽培でお悩みの方・・・

                ご来社下さい。・・・・なぜダメなのか、挫折するのか・・・なぜ普及しないのか!
                科学的に詳しく説明します。

                   
撤退するのは惜しい・・。 前に進む方法説明します。


              コロナ以後の農業は・・・激変する!
              それに対応できない農業は・・・・いづれ・・・・ 










         
35J 透明柿ナノ柿タンニン溶液はコバエの嗅覚を遮断する試験



                    家庭害虫とされるコバエ。
                    家庭ごみ、野菜くず・・・などの臭いを嗅ぎつけて飛来する。
                    この臭いを消せば・・・コバエは・・・飛来できない。

                    そういうことで、不織布に透明柿ナノ柿タンニン溶液10倍溶液を噴霧担持させたものを供試材料にして、

                    バナナに3㎝の空間を開けて被覆し、コバエ飛来の試験を行った。
                       1 バナナを放置区。
                       2 バナナに3cmの空間を作り被覆した区。

                       

                         左  1区    右 2区
                         右の2区には全然コバエが寄り付かない。
                              バナナの臭いを透明柿ナノ柿タンニン溶液担持不織布が吸収して、外部に臭いを拡散しない。
                              このため、不織布の内部にバナナがあることにこをコバエはキャッチできない!

                              これは「大発見」かもしれない!


                         アブラナ科のキャベツ、白菜、大根、カブなどは、アブラナ科作物特有の「ニオイ」を発散している。
                         この臭いをキャッチして・・・モンシロチョウ、ヨトウ虫などが飛来し、産卵する。

                         「植物マスク」に・・・例えばば・・・不織布 ひだまりなどに透明柿ナノ柿タンニン溶液担持させれば・・・
                         ニオイを消すために・・・モンシロチョウは飛来しないことになる。
                         ハウスのサイド、周囲を・・・これで囲めば・・・害虫がハウス内に入らないことになる・・・。

                         スリップス、アブラムシ、ダニ、コナジラミ・・・・・こういう害虫も飛来しなくなるのか・・・・
                         ・・・・・
                         更に・・・「ミバエ」。
                         果実が・・・ニオイを出している!
                         この果実臭いをキャッしてミバエは・・・果実に産卵する!
                         そう言うことであるならば・・・・袋に透明柿ナノ柿タンニン溶液担持させれば良いことになる。
                         
                         更に・・・お茶の葉を食べる害虫。
                         この害虫は、茶葉が出す臭いをキャッチして葉に飛来する。
                         そういうことであるならば・・・この不織布を・・・お茶の樹に「べた掛け」すれば・・・・
                         完全無農薬のお茶栽培が出来ることになる。

                         この透明柿ナノ柿タンニン溶液担持による吸臭作用・・・消臭作用は・・・素晴らしい発明かも。


                   





  
          35K ○○菌醗酵 ユキノシタ美白液  モニター   絶賛!

                     次々にモニター様からの報告入り始めた。
                     姉妹、友達に分けて・・・・いる人多いが・・・・全て・・・絶賛!
                     ・・・スゴイ!
                     
                     これまで使用した高価なものより・・・効く!
                     直ぐに効く!
                     ・・・・

                     ようやく・・・・宇井 清太が目的とした・・・多機能美白液が完成したようである。
                     調合が上手くいった。

                     「ユキノシタ」の大栽培に着手する。

                         


                ○○菌透明柿ナノ柿タンニン溶液
           ○○菌醗酵ピルビンエース


              モニター 報告は絶賛、絶賛・・・。
              巨大なビジネス世界が・・・拓ける可能性を示唆している。

                 女性の肌は・・・内からと外から行って改善する。
                    内から・・・○○菌ピルビンエースで・・・エネルギーに満ちた身体、細胞・・・新陳代謝旺盛にする。
                           細胞の交換を速くする、メラニン色素の分解を速くする。老廃物を速く除去する。
                           これを行うためには・・・エネルギーが必要である。
                           アンチエイジング・・・。
                    外から・・・○○菌醗酵ユキノシタ 美白液でスキンケアする。超速の「浸透性」で、
                           細胞内に○○菌成分、ユキノシタ成分、メラニン色素分解酵素の浸透で、
                           細胞に栄養を与えると同時に、メラニン色素産生酵素を失活させ、老廃物を分解、解毒する。
                           更に、多量に含有する「タンニン」「キチン」は、紫外線で傷んだ細胞を超速で修復する。
                           更に、タンニンはナノレベルの薄い被膜で皮膚をコーティングし、皮膚の乾燥を防ぎ、
                           長時間保湿し、ツルツル、滑らかな透明感に満ちた「美白肌」を維持、持続させると同時に、
                           シミ、小じわを改善し、新たなシミ、小じわ、くすみ・・・など発生を抑止する。

                   この二つの製品の併用で、気分爽快、肌美白・・・。
                              肌が美白になっても・・・・気持ちが落ちこんんでは・・・美しい女にはなれない!
                   
                     

                     2021年度生産計画  100cc   10000個
                          ユキノシタ・・・自社生産量からみた生産量。 ユキノシタを外注することが出来れば・・・もっと生産UP出来る。
                          全て受注生産。 新鮮な液を提供・・・。

                     ## 女性の「口コミ」での普及・・・。
                          「○○菌」は・・・最高のブランド。  
                 
            



            35M   e-3A☆☆☆イチゴ よつぼし用 播種培養土 ペレポスト 夢扉 


                     

                   種子イチゴ よつぼし  で完全無農薬栽培を普及するために、育苗が大切である。
                   そのための「育苗培養土」試験を行ってきたが、ペレポスト 夢扉が最も無農薬育苗に適していることが解った。
                   無肥料でSmartMax  GreatRayで素晴らしい超速生育。
                   病気の発生なし。猛暑の中で・・・生育不良にならない!y

                  これは、他の作物の播種培養土も同じである。
                  おそらく、播種培養土としては「完璧」「究極」かもしれない。

                  そういうことで・・・ペレポスト 夢扉  90日もの、180日もの、1年、2年ものを製造販売する。
                  2021年度から・・本格的に販売開始する。
                  90日ものより2年物の方が・・・非常にイイ。

                   e-3A☆☆☆ 培養土  ペレポスト夢扉

                  いよいよ・・Free-Agiri 農法の基準資材 e-3A☆☆☆が次々に生まれてきた。
                  培養土から・・・・加工食品、美白液までラインナップ構築。
                  
                  秋野菜栽培試験後・・・・超速で・・・作物栽培ナビ作成に着手する。
                  農薬依存、除草剤依存農業から・・・とにかく最善、次善技術を搭載する世界初の栽培ナビ。
                  21世紀世界農業の基準をナビゲーションする。




       35N   ○○菌によるユキノシタ成分抽出試験   特許出願資料


                 植物生活活性物質抽出の新規な発明による美白、保湿、皮膚補修成分の抽出
   
                 


             


         ○○菌処理4日後の状態                                     葉肉の細胞内のほとんどの生理活性物質、生物活性物質が
                                                               ○○菌の酵素によって抽出され、細胞膜が残り透明になった葉。
         ナノレベルの細胞内の多様な成分が含んだ溶液になる。
          




                           


                        左から ブルーベリー破砕果実           無処理果実        ムラキニンニク             蘭花 ピンク花
                        ポリフェノール、アントシアン色素の○○菌による抽出。
  
                        ○○菌醗酵は「アルコール醗酵」しないで少量の「炭酸ガス」が発生する。


                        

         35Q   ブルーベリー ジャム 試作
                 
                    ブルーベリーが熟してきた。 e-3A☆☆☆の○○菌ブルーベリージャム。
                    免疫食材の構成加工食品の一つとして必要。




        35P  緊急!  透明柿ナノ柿タンニン溶液に緊急問い合わせ

                  7月4日に九州南部を襲った集中豪雨。
                  熊本県に甚大な水害が・・・球磨川氾濫で発生した。

                  5日朝7時、テレビで災害映像を見ていたら・・・電話が鳴った。
                  熊本県の「仮設トイレ リース会社」から。
                  透明柿ナノ柿タンニン溶液へのお問い合わせ。・・・・ご注文。

                  ・・・・間に合った!
                  昨年、日本列島は「災害列島」になったことに鑑み、防災グッツとして「柿タンニン溶液」を研究して製造した。
                  災害に加えてコロナウイルス発生。
                  そして、今回の・・・水害・・・。
                  これから秋にかけて・・・全国各地で・・・水害が起こらなければいいのだが・・・。
                  水害後の復旧作業は・・・劣悪環境である。
                  作業員は劣悪な条件下での仕事になる・・・。
                  トイレは・・・特に・・・・。
                  更に・・・住宅は・・・・臭い。虫が・・・。
                  更に・・・今年は・・・コロナ。マスクしての夏の復旧作業は・・・・更に劣悪、過酷条件。

                 例年のようにボランテアを・・・募集、救援してもらえるのか・・・。
                 2m間隔では・・・復旧作業は・・・ほぼできない。
                 水害は宇井 清太も経験したが・・・これからが・・・・毎日。
                 これから・・・猛暑の中の復旧作業。


                   透明柿ナノ柿タンニン溶液が・・・被災地の「救世主」になる。
                   これまで・・・被災地、復旧作業、被災家屋に対応した衛生資材はなかった。
                   在庫の溶液を被災地ように調合して供給準備する。
                   
                   熊本県、鹿児島県の「仮設トイレリース会社」の全社に・・・緊急に透明柿ナノ柿タンニン溶液のご案内を発送する。
                   とにかく・・・緊急・・・急ぐ。
                   今日中にパンフ作成して明日発送、FAX。



       35Q サクランボ 「清浄栽培」大成功!    免疫サクランボ  e-3A ☆☆☆  生産に成功

  

                 直売所で・・・最高に上手く販売出来た!

                 自信を持ってお客様に説明して・・・・完売とか。
                 ・・・・サクランボが・・・高温で「軟化」して着色不良になった生産者が多い中で、
                 バッチリ着色して・・・硬いサクランボになった!

                 宇井 清太の説明通りに・・・・高温障害を回避した。
                 これなら・・・他の果樹でも・・・同じ結果になる!
                 サクランボの雨よけの中は、天井エリアが60℃以上にもなる・・・天窓換気が無いから…熱がこもる!
                 それで・・・佐藤錦が・・「軟化」し色が付かなくなる。

                 SmartMax  GreatRay散布で・・・「軟化」しないことがハッキリした。
                 上手く・・・ゴールまで辿り着いた。

                 これで「サクランボの栽培ナビ」を作ることが可能になった。

                 桃、ラフランスで・・・試験する。
                 とにかく病気が完全に抑止で来た・・・。
                 害虫は・・・「解毒」で。

           「解毒」分析結果 
               300農薬品目
               297品目 検出無し
               3品目検出
                 クロチアニジン 0,1ppm
                 テブコナゾール 0,6ppm
                 ペルメトリン   0,1ppm

               殺虫剤散布24時間後に○○菌SmartMax  GreatRay100倍希釈液散布
               5日後のサクランボ検定。
               限りなくゼロに近い数値まで「分解、解毒」した。
               残留農薬基準値から見ると・・・1/100まで解毒した。

               これなら・・・「農薬成分無し サクランボ」と表示できる!



        35R  ○○菌 ブドウ ピルビンエースの成分 分析

                     特許出願 基礎資料。
          
                  日本食品分析センター

                  粒ごと処理し3日後の抽出成分  デアウエア種  水500cc  ブドウ20粒
                     水分         98,2g/100g
                     タンパク質     0,1g/100g未満
                     脂質        0,1g/100g未満
                     灰分        0,1g/100g未満
                     炭水化物     1,8g/100g
                     糖質        1,8g/100g
                     植物繊維     0,1g/100g未満
                     エネルギー    7kcal/100
                     ナトリュウム   1,5mg/100g
                     食塩相当量   0,0038g/100g

                 ○○菌の抽出能力は高く、粒ごとの処理でも、果皮外に炭水化物を抽出した。
                 
                 この溶液は・・・即、ドリンク剤として使用できるものである。

             この分析資料が揃ったので、いよいよ抽出法の特許出願の原稿作成に入る。
             

                 特許業務が・・混乱、遅滞している????

                    コロナの影響で、特許庁、弁理士、発明者 ・・・特許業界が大きな影響を受けている。
                    宇井 清太も「出願」しているのだが・・・「出願番号・・・」が特許庁から送られてこない。
                    事務処理が・・・大遅滞している・・・・??・・・・順番待ち???
                     発明、権利化・・・まで、コロナは支配している。
                   
                    やはり、地球を支配しているのは・・・微生物!
                    人間の作った「ルール」、ビジネスモデルを・・・砂上の楼閣

                    最後は、人間は・・・一人で自分の免疫で戦い・・・負ければ・・・一人で・・・あの世に旅立つことになる。
                    最後は・・・一人。

                 だから・・・それまでは「免疫細胞」を多く生産できる身体にする。
                 だから・・・ピルビン エース!

                
            モニター希望者・・・次々に申し込み集中。
              ピルビンエース、美白液・・・大きな効果があるので・・・・口コミで広がっている。
              女のネットワークは偉大である。・・・・逆に回れば・・・コワイ。
              いい方向に回っているから・・・これは将来に期待が持てる。
    
              ピルビンエースは・・・男のプライドに・・・ビンビン効く・・・ことが次々に実証されてきた。
              若い人は・・・2,3人…奥さんが喜びの報告。
              声に色気が含んで・・・いる。
              イイ・・・。
              これまでの経過では・・・ピルビンエースのモニター希望は・・・女性の方が積極的。
              元気がでない・・・疲れが取れない・・・。
              それから・・・。



      35S  下水道残渣 ○○菌で改変   作物栽培試験開始。
              
                 これで、・・・同じように生育すれば・・・e-3A☆☆☆ 資材になれる
                 農林省基準成分まで・・・浄化しているので・・・・完全無農薬栽培にも使用できる。
                 ○○菌を担持させたもので・・・作物栽培してみる
                  
                    N 2,8%  P3,7   K 0,25   炭素率 8,5  PH 7,9
                  
                 前回の試験では○○菌繁殖後PH 6,5

                 圃場表面に投与しSmartMax  GreatRay噴霧すれば、○○菌が支配する地表に出来れば・・・使える。
                 鉢栽培

                 ○○菌担持ペレポスト 2号 ゴールドとミックスしたものでも試験
                 連作障害回避、防止資材として有効。
                 土壌病害菌抑止 休眠。




     35T    ○○菌ピルビン酸 ブルーベリージャム    上手くいった。

               無造作に・・e-3A☆☆☆ 免疫ブルーベリー ジャムが作れた。
               こんなに無造作にピルビン酸の酸性を利用して・・ゲル化出来るのなら・・・直ぐにでも・・・製造できる。
               弟子のブルーべりー農場のブルーべりーを確保すればいいだけのこと。
                

               渋柿の原料入手先確保できた。
               山形県の米沢地方には・・・何処の家にも柿の大木があった。
               それが残っている家がある・・・原料確保の心配がなくなった・・・ナンボでも製造できる。

                      

               レモンの代わりにバナナピルビン酸のPH4,5を使用すれば・・・・ピルビン酸、ビタミンB7含有の次世代ブルーベリー ジャムが出来る。
               明日朝、試食してみる。
               抜群にいい。
               バナナピルビン酸液を・・・・10%添加し、煮詰めることで・・・・次世代ブルーベリージャムが製造できる。
               おそらく("^ω^)・・・究極のブルーべりー ジャム・・・・イチゴジャムが出来る。

               梅・・・・。


       35U   集中豪雨でも病気に罹らない!

                  7月上旬、中旬が・・・病害も集中して発生する。
                  SmartMax  GreatRayの真価の見せどころで・・・毎日、観察している。
                  最高の成果が出てきた。
  

              露地イチゴ・・・・グレート ルビー・・・ますます元気! 奇跡のイチゴ! 豪雨でも病気に罹らない。炭疽病、うどん粉病。
              キュウリ、ナス、トマト、ブロッコリー・・・カブ、大根・・・・完全無農薬成功した。
              キュウリは疫病(卵菌)が・・・を抑止できるか否かが・・・成否のポイントであるが・・・・
              ○○菌は・・・非常にうまく抑えている。
              MOG-A1菌との違いが・・・出てきた。
              卵菌にはブドウの「ベト病」。 苗立ち枯れ病のピシューム菌があるが・・・・上手く抑え込んでいる!

              桃・・・現在までのところ・・・完璧!

              細菌せん孔病、葉潜りバエ・・・抑え込み成功。
              桃は・・・あと20日もすれば収穫期。
              サクランボで・・・灰色カビ病を完璧に抑え込んでいるので・・・期待が持てる。
              桃の細菌せん孔落葉病は耐性菌の出現で農薬では防ぐことが出来ない!
              福島の3000町歩の桃に蔓延。
              ・・・・福島桃の救世主になる可能性がある・・。

                 

                  ○○菌SmartMax  GreatRay50倍液散布後・・・細菌せん孔病菌・・・ハモグリバエに1枚の葉もかかっていない。
                  細菌を・・・抑え込んでいる。  穴の開いた葉が一枚もない!  この状態で10日間隔散布して9月まで維持できれば・・・。
                  細菌せん孔病を防止することが可能になる!

              食用バラ、食用菊。
              完全無農薬栽培に成功!
              残留農薬問題が・・・食用バラ、菊の最大の悩み・・・特にばら。

             ナス、トマトの連作障害・・・全然カンケイない。
             昨年植えた場所に今年も植えたが・・・SmartMax  GreatRay灌注で・・・障害なし!
             宇井 清太の予測通りに○○菌が病害菌を休眠。

             朝鮮人参 育苗大成功。
             あと60日・・・葉が元気であれば・・・ペレポスト 夢扉と○○菌SmartMax  GreatRay溶液で・・・
             自生地再現栽培できる・・・これなら・・・夢の10年もの出来るかもしれない。


              ナス・・・アブラムシ。   トウモロコシのアブラムシ。
              7月6日にSmartMax  GreatRay30倍、植物セルロース30倍、柿タンニン溶液15倍混合液葉面散布。
              9日の観察では・・・見事に・・・いなくなっている!
              面白い溶液が出来た。
                

                連作のナスであるが・・・青枯れ病、半枯れ病・・・全然なし。 アブラムシも抑え込んでいる。
              
              トウモロコシ、SmartMax  GreatRay葉面散布で・・・素晴らしい生育。
              次々に・・・e-3A☆☆☆ロゴ添付できる作物、商品が生まれてくる。
              作物栽培ナビ・・・が・・・次々に作れる実施例が次々に揃ってきた。

                 

                   無肥料  トウモロコシ  ○○菌SmartMax  GreatRay50倍溶液 定植時に灌水。
              
              
                   
 
                     トマト 中ミニトマト  SmartMax  GreatRayでブルーベリー造作に出来る。



                    
                     昨年植えたところに今年も植えてみた キュウリ。
                     植穴にSmartMax  GreatRay灌水、 10日間隔でSmartMax  GreatRay葉面散布。
                     「ベト病」(卵菌)を見事に抑え込んでいる・・。 土壌の病害菌も・・・休眠している。

                   

                   植穴にSmartMax  GreatRay灌水後植え付け。 (線虫、根頭癌腫病菌抑止) ロング5g 
                   植物マスクで・・・害虫防止。  無造作に出来る。

                   

                     7月9日  露地  グレート ルビー   SmartMax  GreatRay散布で・・・炭疽病、うどんこ病に耐性が強くなった。
                     耐暑性が増して・・・葉が老化しない。 これなら・・・完全無農薬のイチゴが生産できる。


                     

                      グレート ルビー の実生。 耐病性を獲得したイチゴ育種  
                      こういう播種を行なえば・・・普通はピシューム菌、フザリューム菌で・・苗立ち枯れ病が発生するが、
                      SmartMax  GreatRay噴霧で(播種後)表面処理することで・・・全然発生なし。
                      多様な作物で試験したが・・・発芽に全く影響ない。

                      イネの播種時にSmartMax  GreatRay散布で・・・紋枯れ病など、多様な病害を抑えることが可能になった。
                      完全無農薬栽培のコメには・・・育苗時から農薬を使用しないことである。

               完全無農薬・・・解毒した清浄・・・安心、安全な食品生産が次世代農業である。
               有機JASも・・JGAPも・・・手の届かなかった・・・もの。
               そういうものを「過去形」にする。
               もっと・・・本質的なものが宇井 清太のFree-Agri農法である。
               自然と乖離した資材と農法では・・・・農業の壁を破ることは出来ない。
               10年後も20年後も・・・有機JAS農法は・・・同じで進歩することは不可能である。
               空中浮遊病害菌の胞子を・・・どうすることもできないからである。
               動物の免疫システムを植物は具備していないからである。
               植物に免疫細胞はない。
               別な・・・・ものが・・・方法が・・・植物にはある。
               生態系免疫 (宇井 清太命名 仮称)である。

               ようやく・・・宇井 清太の妄想仮説が・・現実になりつつある。
               生態系免疫。・・・



              近日中に実際の状況を画像で示す。  ご期待下さい・・。



                  
           35V  イネ 紋枯れ病 に対する○○菌SmartMax  GreatRay 散布効果試験

                  ○○菌SmartMax  GreatRayの目的の一つにイネ紋枯れ病、イモチ病がある。
                  そこで・・・6月上旬に・・ロングの多肥栽培によるイネの供試材料を作ってきた。

                  イネ紋枯れ病はコメの品質に大きく影響するばかりか、
                  残留農薬の米・ 飼料用米は・・・多肥栽培を行なうことから・・・農薬依存イネ栽培がおこなわれる。
                  飼料コメを家畜に与えるから・・・残留農薬コメでいいというものでもない!

                  幼穂形成期・・・このころから・・・気温、水温30℃になるから・・・・水面に生息していた菌が、
                  水平、垂直繁殖を開始する・・・
                  藁を脆弱にするから・・・倒伏し易い・・・。
                  へたへたの茎にするから・・・太ったコメにならない!
                  食味は劣るコメになる。

                  前年にイネ株に付着している菌核が発生源である。
                  水面に○○菌が生息させることで・・・葉鞘への繁殖を防止することが出来る???
                  試験する。
                  ○○菌SmartMax  GreatRayの葉面散布
                  試験する。
                  ○○菌と根粒菌によるイネの減肥料及び減農薬及び無農薬栽培が可能になるかもしれない。
                  トウモロコシ栽培では・・・見事に成功した。
                 
 
                                     
               赤玉土に ロング元肥 6g (1鉢) 10a換算 126kg   窒素 7,56kg   7月9日の状態             
               これに○○菌SmartMax  GreatRayを葉面散布、水面に散布。
               

                        

               ペレポスト 2号 ゴールド栽培のイチゴ。                                   親株の枯れた葉を木材腐朽菌が分解する。このエリアでイチゴ種子は発芽した状態。
                                                                             これがイチゴの自生地での姿である。生き残る個体。これが・・・進化の環境適応形質。
               古株の鉢に・・・イチゴが発芽。・・・・熟したイチゴが地上に落ちて・・・発芽する。
               この発芽瞬間から・・・菌根菌の木材腐朽菌の傘の下でイチゴは生きることになる!
               ・・・・これで・・・野生のイチゴは病気に罹らない耐性を獲得する!
               生き残った株で・・・試験してみる。
               獲得形質は・・・遺伝する・・・・この試験である。




      35W   ○○菌醗酵ピルビンエース 梅  製造

              宇井 清太の庭に200年の豊後梅がある。
              この梅で・・・山形特産の「のし梅」菓子を作る菓子店が山形にある。

              ジャム作る予定を変更して・・・梅 ピルビンエースにする。
              熟した梅を煮る。
              これを・・・○○菌で醗酵させる。
              どうなる???。
    
              煮汁 + 梅肉 1/10  ○○菌 冷却後○○菌添加


                ○○菌ピルビンエース バナナ添加 梅ジャム製造

                     
                  
                   最高級の ピルビン酸、ビタミンB7含有 最高級 梅ジャムが

                      寒河江市には梅干し用梅の・・・江戸時代からの「谷沢梅」がある。
                      実生で育てた苗でも・・・あまり変異しないで「谷沢梅」になる!
                      果樹では珍しい・・・「固定種」に近い品種。
               
                      南高梅より・・・梅干しにしたときは谷沢梅が・・・ランクは上かもしれない。
                      
                  e-3A☆☆☆ の加工食品が次々に生まれる。


               いよいよ 近日中に山形県産の「白桃」が収穫期
                 ○○菌醗酵ピルビンエース 白桃  を作る。  完全無農薬白桃を原料に出来る。


                  
                

 
   

       35X   ○○菌醗酵 ピルビンエース 琵琶。

               いろいろ果実があるものである。
               この琵琶。これまでやってきたものよりペクチンが少ない・・・・トロトロにならない。
               そこで・・・
               バナナピルビンエース 3日醗酵残渣 1/2 琵琶に対して・・・添加、砂糖1/2

               素晴らしいジャムで来た! 
               バナナ残渣がこういう・・・用途があれば・・・どんなジャムにもミックスして・・・
               なんとも言えない味のジャムにすることが出来る。
               ピルビン酸、ビタミンB7含有ジャムが無造作に出来る!

                    

                舐めてみた。 うまい!  琵琶、バナナ、ピルビン酸、ビタミンB7  上手くいった!
                これまでのジャムの中で最も・・宇井 清太の口に合う。 もう少し砂糖を減量すると・・・。




       35Y  青柿 透明柿ナノタンニン溶液  製造開始!

                今後の・・・災害復旧工事現場の衛生、仮設トイレ、トイレなどの需要に対応するため、
                在庫品の減少を補充するため・・・急遽・・・製造を開始した。
                ・・・摘果 青柿を入手。
                タンニン含有が・・・スゴイ!
                今の時期でも・・製造できるなら・・・非常に面白い!
                これからが・・日本列島は・・・豪雨、台風のシーズンになる。
                処理10日で生産できるなら・・・緊急に供給できることになる!
                非常に・・・将来有望な製品になった!
                抗菌、防虫、消臭、作業員の衛生、虫刺され・・・・。
                ・・・・・

                    
            
                処理2日後の状態。 青柿の場合は・・・こういう液になる。 アクによる水が汚れる。
                秋の半熟の柿とは異なる液。
                  舐めてみると・・少し渋みが感じられる程度。
                  この液を・・・一回捨てれば・・・どうなる???   試験あるのみ。
                  このまま放置するば・・・透明になる????



               

                    

                       宇井 清太宅の樹齢200年以上の「御所柿」
                       これだけの大木の御所柿は・・・・ほとんど見られなくなった。当然新興住宅地にはない。
                       宇井 清太家のシンボルツリーである。
                       この「御所柿」に銘木の「黒柿」材が・・・時たま生まれる。
                       江戸指物で使用する「黒柿」の銘木は・・・・ほとんど山形県の「御所柿」である。

                       この樹を調べたら・・・「黒柿」になっていた。
                       約3mの床柱が作れる可能性があるとか・・・・
                       バクチだが・・・500万円で買うから・・・という業者。 ・・・でもシンボルだから切れない。
               
                       しかし・・・透明柿ナノタンニン溶液の原料の柿になるとは・・・・。
                       床柱になるよりは・・透明柿ナノタンニン溶液になる方が・・・。
                       
 
               35Z ペレポスト 2号 ゴールドと下水残渣の配合試験
                      
                       多様な組み合わせのものを作り、トマト、キュウリ栽培してみる。
                       マルチング、表面投与での・・・病害菌抑止、雑草抑止、地温上昇抑止、
                       60日後の土壌化・・・次作の不耕起栽培での可能性。(これが上手くいけば・・・
                       循環型の減肥料及び減農薬及び無農薬栽培に使える)
                         やってみなければわからない・・。

 
                           
                
                    多様なミックス割合で作成して、約10日後にトマト、キュウリを栽培試験する。
                    とにかく・・・農学、農業資材というのは「実学」「栽培学」である。
                    室内で・・・アレコレ・・・分析データを揃えても・・・生育して収穫しないことには・・・砂上楼閣。
                    栽培技術の未熟な学者でも論文は書けるし、発表も出来るが・・・・一部分の専門家、有識者。
                    特に培養土は・・・良く生育して・・・初めて・・・。

         
                   考察1 ミックス 灌水後 消臭
                          ペレポスト 2号 ゴールド1  残渣2
                          ペレポスト 2号 ゴールド1  残渣3から5
                               ここまでに配合が灌水後 即 残渣の臭いは消える。
                          ペレポスト 2号 ゴールド1  残渣7から15までは臭いは消えない。


                          ペレポスト 2号 ゴールド 2  残渣 1   
                          ペレポスト 2号 ゴールド 3  残渣 1
                          ペレポスト 2号 ゴールド 5  残渣 1

                    考察2  作物の生育


 
                    ## 10日後の7月20日にトマト、キュウリ、アブラナ科作物各種を栽植試験
                    ## 栽植後 SmartMax  GreatRayを充分灌水。
                         SmartMax  GreatRay葉面散布。
                         無肥料栽培。(残渣に2,5%の窒素含有で窒素飢餓が起きない可能性がある?)

                         残渣にペレポスト 2号 ゴールドをミックスすることで、高機能の病害菌防止資材が出来る。               



 


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